オカダトシオ

1995年に書かれた

ぼくたちの洗脳社会

で書かれていることが、今ようやく社会の中でじつげんしている

「この先5年くらいはどうなるかわからないけど、30年50年くらいならわかる」

前紹介してもらった動画

なんだっけ。。。

あれと同じような視点

歴史のダイナミクスが未来に繋がるんだなぁ

改めて、中学社会の指導要領を見てみるととても素晴らしい概念が書かれている

で、現場では「試験して客観的に合理的?に評価して通知表に落とし込むことが仕事」とされている感だな。

やっぱり受験が弊害なのかな。

成績とか

出席 20%

授業内課題 30%

授業外課題 30%(予習and振り返り)

試験 20%

くらいでいいのかもな。